“カラフルポップアート”(WPAPアート) 受付開始のお知らせ

ボーダーコリーアート

はじめに:WPAPアートって何?

WPAP(Wedha’s Pop Art Portrait)は、1990年代にインドネシアのアーティスト・Wedha Abdul Rasyid氏によって創始された、ポップアート×幾何学モザイクの独特な表現技法です。
特徴は「鮮やかな色」「シャープな形」「視線に訴えるインパクト」。平面的に見えて奥行きを感じさせ、まるでモダンアートのように空間を彩ります。

これを「うちのこ」に応用することで、愛犬の個性をポップかつスタイリッシュに表現するうちのこアートが誕生。SNS映え、記念品、店舗インテリア…さまざまなシーンで注目されています。

なぜ「うちのこWPAPアート」が選ばれているのか?

① 圧倒的な視認性とデザイン力

WPAPは強いコントラストと色調の切り替えにより、“インスタ映え”だけでなく目を引く店舗ディスプレイにも最適。カフェやサロン、クリニックなど、空間に高級感と統一感を与えたい店舗にぴったりです。

② 世界にひとつの「愛犬アート」

WPAPは一度描くと二度と同じにはならない、まさに一点もののアート表現。愛犬の写真を元に、色や形の選定をカスタマイズできます。
これはギフトや開業祝い、店舗看板としても高い価値を持ちます。

どんな用途にも応える形で制作可能です。WPAPはデジタル制作のため、マグネットやステッカーなど2次商品化も将来的に対応予定です。

こんな方におすすめ!

  • 愛犬をスタイリッシュに残したい方
  • 店舗インテリアに個性と温かみを加えたい経営者様
  • 販促やSNS投稿用の映える素材が欲しい方
  • 看板犬の魅力をビジュアルで引き立てたい方

WPAPアートはバランスが良く視線を惹くため、お客様との会話ネタ記念撮影スポットとしても優秀です。

ご注文から納品までの流れ

ご注文&写真送付

2〜6枚の鮮明なお写真をLINE/メールでご提出ください

ヒアリング

色味や雰囲気、用途(SNS/店舗/贈り物など)をすり合わせ

ラフ制作

3営業日以内にデータでご確認いただきます(修正は1回無料)

完成データ納品

高解像度デジタルデータを納品/額装化希望は別途対応

まとめ:WPAPうちのこアートで「差別化」を

  • 強い視覚アピールでリピーター率UP
  • 看板犬をブランド化し、お店の認知度を向上
  • SNS拡散による販促効果に期待

今こそ、今までにない“ポップ&上質な愛犬アート”を店舗に。
モニターは限定10名様・抽選1名様無料なのでご検討はお早めに!